飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
同時に示された飯田創造館を令和5年度末をもって閉館するとの方針については、同館を利用している皆さんの活動が継続できるよう、県に協力して最大限の努力をしてまいります。 11月には、環境省が選定する脱炭素先行地域の第2回選定に飯田市と中部電力株式会社が共同提案した取組が選ばれました。
同時に示された飯田創造館を令和5年度末をもって閉館するとの方針については、同館を利用している皆さんの活動が継続できるよう、県に協力して最大限の努力をしてまいります。 11月には、環境省が選定する脱炭素先行地域の第2回選定に飯田市と中部電力株式会社が共同提案した取組が選ばれました。
しかし、飯田創造館の利用者に配られた、飯田創造館の今後の方針に関する説明の概要を見ますと、そうした様子は読み取れません。
飯田市が持っているホール施設、美術博物館、それから民間施設や現在関心の的になっている長野県の飯田創造館などと併せて、創作と発表、鑑賞する、この3つの環境のバランスを大切に見ていく必要性を感じております。さらに、いいだ人形劇フェスタの基本理念となっている、見る、演じる、支えるの考え方も意識した文化会館造りが重要だと捉えますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。
また、環境関連研究作品の展示ということでやらせていただいておりますけれども、環境に関する研究作品を展示して、環境保全の意識を啓発するというようなことで、例年、戸倉創造館で展示をさせていただいております。今年度は、市庁舎のマルチルームでも1週間ほど展示をさせていただいております。
県の体育館、グラウンドについては使用不可となり、戸倉創造館、文化会館、児童館等は休館や利用制限がされております。これらの市有施設についての開館、閉館、また一部閉館についての明確な市の基準はあるのですか、伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田教育部長。 〔教育部長 島田栄一君 登壇〕 ◎教育部長(島田栄一君) 宮下議員の御質問にお答えいたします。
また、県による接種会場も戸倉創造館等に設けることで、さらにワクチン接種を加速化しております。今後も、関係機関と連携し、一日も早い収束に向け、全庁を挙げて取り組んでまいります。 私は、令和2年11月の市長就任以来、新型コロナワクチン接種業務を推進するほか、コロナ禍において疲弊する市民生活への対応や地域経済対策などに取り組んでまいりました。
その際、会場に来られない人のため、あるいは会場の人数制限などがあるときのために、オンライン聴講や総合観光会館、あるいは戸倉創造館などでパブリックビューイング、大型の画面でよくスポーツ観戦などをしますけども、そういった形で視聴する、パブリックビューイングなども取り入れるべきだと思います。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 地区防災計画についてでありますが、議員御発言のとおり、11月27日に戸倉創造館において、66の区、自治会長の皆様にお集まりを頂き、地区防災計画策定に係る説明会を開催いたしました。
◆20番(柳川広美君) 例えば、伊那公民館とかですね、創造館、それから生涯学習センターとかが学習室があってですね、高校生等も結構出入りしていますよね。そうしたところに相談窓口があったほうが、相談しやすいんではないかと、そういったことも考えていただきたいというふうに思います。これまでですね、いろいろな相談を受けているところに聞きますと、先日、社協でも30代の相談が増えているというふうにありました。
戸倉創造館もそうです。いろんな公的施設のバリアフリー化も必要ではないかと思います。そしてまた、戸倉駅の改修、エレベーターの設置などが計画されていますが、誰にも優しいまちであってほしい、重いスーツケースを持った人、お腹に赤ちゃんがいる人、腰の屈んだ高齢者、そうした人たちも戸倉駅にスムーズに行けて、そして外に、電車に乗って出られる、そんな状況をぜひともこの千曲市はつくる必要があると思います。
区長会連合会の戸倉庁舎に市民窓口の要望に対しても、戸倉庁舎連絡所に2人を設置しましたが、1人は改装するための整理する職員、当初は創造館に配置する予定だった職員を相談業務としたもので、住民票などの発行は行われず、利用度が少ないため、廃止いたしました。
なおこの歴史博物館から85ページ、美術館、創造館には、それぞれ予定されております企画展等を記載してございますので、御覧をいただきたいと思います。 85ページ、一番下の高遠町総合福祉センターの(2)には、やますその駐車場用地の購入と整備に係る費用を計上をしてございます。 おめくりをいただきまして、86ページ。
今後、調査結果につきまして、それらをまとめて機会を見まして伊那市創造館で企画展示などを計画をしてまいりたいと、そのように考えるとこでございます。 ○議長(飯島進君) 柴議員。
それから、駒場公園内には、ここに多目的広場がありまして、中央図書館、それから近代美術館、色塗りしていませんけれども、創造館がここにあって、プールがここにある。テニスコートがあったり、弓道場はこれです。あと周辺がマレットゴルフ場というところです。これを緑で囲ってありますけれども、ずっと公用地なので緑で囲ませてもらいましたけれども、ここが体育館、その若干上に文化財事務所がある。
議案第81号 佐久市農村研修施設条例の一部を改正する条例の制定について、浅科女性研修センターふるさとの味創造館の廃止に伴い所要の改正を行うもので、当施設廃止後は普通財産化し、現在浅科支所内にある五郎兵衛用水土地改良区の事務所として貸付けを行う予定。
そのときに今のところですね、伊那西小学校にその拠点の一部を置いている、創造館に置いているということなんですが、やはり場所にあったほうがいいのかなということで、今後でありますが、そうした平地林など豊かな自然環境を生かした環境教育の場の提供によって市内の子供たちはもとより、全国から子供たちがここに来て自然科学を学ぶと、移住・定住であれば伊那西小学校に来て自然科学を学ぶような、そんな位置付けとしてもっていきたいと
また、あんずホールの代替としましては、芸術文化活動の場であります公民館、上山田文化会館、戸倉創造館等を御利用いただきますようお願いいたします。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。 〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 8月22日の信濃毎日新聞の「建設標」に、千曲市の田島仁さんが投稿いたしました「憩いの場、継続できるか苦慮」と。
また、あんずホールが使えないために、上山田文化会館、戸倉創造館へと利用者が移り、次にそこの利用者が公民館等へ移るという悪循環になっております。 そこで、今月に閉鎖が予定されております上山田のふれあい福祉センターなんですが、せめてあんずホールが復旧するまで利用可能にするような、柔軟な対応はできないものか併せて伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 滝沢教育部長。
本案は、令和2年9月30日をもって浅科女性研修センターふるさとの味創造館を廃止することに伴い、所要の改正を行おうとするものであります。 廃止後の同施設につきましては、普通財産として、五郎兵衛用水土地改良区に対し貸し付ける予定であります。 なお、本案は、令和2年10月1日から施行しようとするものであります。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
7ページから10ページにかけましては、4、日帰り施設管理事業としまして6つの施設、鹿教湯健康センター、武石森林公園マレットゴルフ場、巣栗渓谷緑の広場、番所ヶ原スキー場、技術研修センター及び上田地域広域連合からの指定管理によります上田創造館の事業方針でございます。